人物篇 ダマスコの大回心 ── 一八〇度の転回(人物篇04) 迫害者サウロが、ダマスコへの道で光に打たれ、イエスを仰ぐ者へと一八〇度転回する。木下は、その転回を論理の敗北ではなく「愛」に圧倒された出来事として描く。 人物篇
人物篇 回心前のサウロ ── 迫害者の、内なる闘い(人物篇03) パウロには、教会を荒し回った迫害者の過去がある。尊敬しづらい、その一番暗い場面から始めたい。木下は、激しく迫害する若きサウロの内側に、押し殺された一つの疑いを読み取る。 人物篇
人物篇 パウロという人 ── 生まれ、育ち、プロフィール(人物篇02) ユダヤ人でありながらローマ市民、ファリサイ派の学徒でありながら手に職を持つ天幕職人。パウロの生い立ちを一枚のプロフィールにまとめる。彼の育ちを知ると、手紙の言葉が立体的になる。 人物篇
人物篇 序 ── なぜ私はパウロを尊敬できないのか(人物篇01) パウロ書簡が、何度読んでも自分の中に入ってこない。理由は知識ではなく、パウロを心から尊敬できないことだった。その違和感を消さず、出発点にする。この連載の最初の一歩。 人物篇