2021-08

申命記

エケヴ 申命記7章12節〜11章25節

パラシャット・エケブのエケブは申命記7章12節の「これらのおきてを聞いて守り行うならば」の「‥ならば」にあたります。即ち「…ならば‥の結果となるでしょう」の意味が含まれています。 このパラシャーでも何度も神はイスラエルの民にモーセの十戒を守...
申命記

ヴァエトハナン 申命記3章23節〜7章11節

4章ではイスラエルの民が約束の地で生きながらえるために、最も大事なことがある、それはモーセが教える定め(フッキ―ム)とおきて(ミシパティーム)であるとして説明を加えています。この定めとおきてはシナイ山で授けられた十戒のことですが、その時の状...
申命記

デバリーム 申命記1章1節〜3章22節

パラシャット・デバリームのデバリームはダバルの複数形でダバルは言葉という意味です。今回から申命記に入りますが、申命記はデバリームの訳語です。申命記とは、モーセがイスラエルの全ての人々に告げた言葉(申命記1章1節)であるということになります。...
民数記

マスエイ 民数記33章1節~36章13節

具体的には33章で、イスラエルの民は、モーセとアロンに導かれて、シンの荒野、十戒を授けられたシナイ山のあるシナイの荒野、チンの荒野を経て40年目には、ホル山でアロンは123歳で死んだ後に、エリコに近いヨルダンのほとりのモアブ平野に到着したこ...
民数記

マトット 民数記30章2節〜32章42節

パラシャット・マトットの「マトット」はマテーからきた言葉で、元来は「茎、杖」の意味があり、ここでは「部族」の意味です。民数記30章1節でモーセがイスラエルの人々の部族のかしらたちに、主に誓願を立てる場合はこれを破ってはならないと告げます。婦...
民数記

ピネハス 民数記25章10節〜30章1節

パラシャット・ピンハスのピンハスは、民数記25章7節の「祭司アロンの子のエレアザルの子ピンハス」から来ています。ピンハスは、イスラエの民がモアブの異邦の神ぺオル・バアルを拝み、罪を犯したとき、主の怒りを自分のこととして、一人のイスラエル人と...